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“ユニバーサルベンチャー”ビジネスプランコンテスト第一回参加者説明会レポート

【日 時】
2009.09.13(日) 12:30~開場 13:00~開会 16:30閉会
【場 所】
J-POP Cafe 渋谷 (http://www.j-popcafe.com/)
【参加者】
実行委員会メンバー(4名)、支援者(8名)、メンター(1名)、エントリー候補者(3名)、協賛(1名)、イベント観覧者(31名)
合計:48名

【イベント詳細】

2009年9月13日13:00 ―――
司会の川島さんから第一声が発せられ、イベントの開会が宣言された。
歴史を変えるイベント、『“ユニバーサルベンチャー”ビジネスプランコンテスト』がついに動き始めたのだ。

ゲスト講演(協賛)

開会の挨拶の次に挨拶に立ったのは、本コンテストの第一号の協賛として名乗りを上げていただいた、テンプスタッフフロンティア株式会社の中村淳代表取締役社長だ。
中村社長はテンプスタッフ株式会社に入社した初めての男性社員の一人で、グループ内の特例子会社、サンクステンプ株式会社で活躍された後、障がい者専門の就職・転職支援を行うテンプスタッフフロンティア株式会社を立ち上げられた方だ。

主催者挨拶

続けて挨拶に立ったのは、このコンテストの発起人であり、実行委員会の委員長を務める、株式会社ワンセルフの祖上仁代表取締役社長だ。
2003年に社会起業家や政治を志す次世代のリーダーを育てる一新塾に入塾し、そこで障がい者の現状を知りその問題を解決すべく、2008年に株式会社ワンセルフを設立し障がい者の自立支援事業を立ち上げた。

コンテスト概要説明

祖上社長の挨拶の後、実行委員会事務局長清水より、コンテストの概要説明を行った。

ゲスト挨拶(協力)

概要説明の最後、協力企業の説明の中で紹介を受けて挨拶に立ったのは、社会福祉法人東京コロニー・職能開発室、在宅就労支援担当の吉田岳史さんだ。
東京コロニーは 1951年の設立以来、障がいのある方の自立支援をしてきた法人で、吉田さんが在籍している職能開発室は、在宅勤務を希望する方の教育や、在宅就労の支援を行っている部署だ。
早くからワンセルフの障がい者自立支援事業に賛同いただき、コンテストに関しては、エントリー候補者を多く紹介していただいている。

メンター挨拶

続けて挨拶に立ったのは、実行委員会のメンバーとして、また、メンターとしてエントリー者を支援してくださる“しま平”こと大島秀夫さんだ。
しま平さんは、脳性麻痺によって四肢体幹機能と聴覚に障がいを抱えているが、ある特技を身につけたことで障がいと向き合うことができ、今では、ドキュメンタリー映画『1/4の奇跡~本当のことだから~』を各地で放映する活動など、障がいのある方々を精力的に支援している。

エントリー者挨拶

そして、前半の最後に挨拶に立ったのは、すでにエントリーをしている NPO法人日本バリアフリー協会の成澤俊輔さんだ。
成澤さんは、4,000人~8,000人に一人と言われる頻度で発症すると言われる網膜色素変性症を抱えており、視野は 500円玉 1コ分くらいしかなく、その視野ですら 0.1ほどの視力しかない視覚障がいをもっている。
それでもなお、「世界で一番明るい視覚障がい者」をキャッチフレーズに、多くのイベントのプロデュースを行い、講演、執筆などでも活躍している。

ゲスト挨拶(エントリー予定者)

本当はここで前半は終了の予定だったのだが、イベント前日にビッグニュースが飛び込んできていた。
それは、エントリーを予定している橋沢春一さんのことだ。
橋沢さんは、脳性マヒによる四肢障がいがあり、車いすでの生活を送られているが、東京コロニーの SOHOグループ「es・team」に在籍し、Webプログラマーとして活躍している。その彼が、明日の報道ステーションに出演するというのだ。
橋沢さんは車いすでの生活をしているが、ダイバーであるお父さんの勧めで 15年前にダイビングを始め、今ではライセンスを取るまでに至った。これまでの道のりやダイビングを通じて得たものなど、松岡修造さんと“熱く”語っているというのだ。
そのことについてコメントをもらおうと、ご挨拶をお願いした。
※10月 5日(月)22:40頃~ 報道ステーションで放送予定

記念撮影

前半の最後は、この歴史を変えるイベントを記念し、参加者全員で記念撮影を行った。彼ら全員が歴史を変える第一歩に立ち会った生き証人達だ。
 
15分休憩を挟んだ後、後半の交流会が始まった。

交流会挨拶・乾杯

交流会の開会、乾杯の挨拶に立ったのは、実行委員会のメンバーであり、“ユニバーサルベンチャー”の名付け親でもある、株式会社オキタミュージアムのオキタリュウイチ代表取締役社長だ。
主として企業、商品のブランディングのコンサルティングを行っており、これまでの実績がその手法の確かさを証明している。
また、近年は自殺防止サイト「生きテク」を運営し社会の問題解決にも注力している。
その活動には 2008年には青年版国民栄誉賞とも言われる「人間力大賞」が贈られるなど社会起業家としても評価されている。

交流会は 、多彩な方々に参加いただいていたため 、参加いただいた方々から一言ずつご挨拶をいただいた。

16:30 ―――
こうして、歴史を変えるイベント『“ユニバーサルベンチャー”ビジネスプランコンテスト』の第一歩は、大盛況の中、終了の時を迎えた。
今日のイベントは終わりだが、参加した誰もが“歴史が変わる”そのことを実感し、これから起こることに思いをはせ、次の一歩のための決意を強くしていた。

【お問い合わせ】
 
Universal Venture business plan Contest committee
株式会社ワンセルフ内
“ユニバーサルベンチャー”ビジネスプランコンテスト実行委員会
 
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-10 松本館401
TEL:03-6380-6305  FAX:03-6380-6365

オフィシャルサイト:http://universal-venture.jp/
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<協賛企業>
テンプスタッフ フロンティア株式会社株式会社RJC 株式会社エージェントゲート 株式会社ディレクターズ株式会社トレジャープラネット
<協力>
日本財団